奈良の南都七大寺の一つ 金堂の薬師如来のお座りになる台座の中段の中央の 部分の拓本になります また薬師寺の公式サイトには南北面の中段には堅牢地神が描かれ柱状の須弥山が支えていると書かれています 異国風の人物神はインドの神クラーベ(財宝神)とお聞きしています
この宣字形台座は国宝で白鳳時代のものです 昔にとられた美しい原拓になります 今はもうとることができない貴重なものです
画面左下には薬師寺の印があります
薬師寺のホームページの薬師寺如来台座を 参照ください https://yakushiji.or.jp/guide/garan_kondo.html |
額サイズ:約48×94cm 前面はアクリル
段ボール箱と黄色の布袋があります
¥75,000
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